沙織さんと真穂さんの話は、お兄さんが帰ってくるまで続いていて・・・。
裕翔は、慣れない外作業で少し疲れたのか誠さんが帰宅したのも知らずに眠っていて・・。
翌朝、沙織さんより早く目を覚ました裕翔。
目を覚ます前からチンポが熱り立ち1度抜かないことには・・・。
隣の布団で、横を向き気持ちよさそうに寝息を立てている沙織さんが掛けていた毛布を剥がすと、
眠る前にオナニーをしたらしく、片足にショートパンツとエロショーツが引っかかるようになっていて、
オマンコが濡れているまま・・・片足を抱えるようにして一気に奥まで挿入すると、驚いたように目を覚まし、そして・・・。
始めはゆっくり、徐々に腰の動きを激しくしていくと、
嬉しそうに甘い声で喘ぎ、キスをねだるような・・・。
それも当然かも知れない。
前日、かなりの刺激があったにも関わらずお預けにされ、夜は裕翔が先に寝てしまい、
寝てしまっている裕翔を起こすのも・・・そんなことからオナニーを・・・。
唇を重ね、喘ぎ声を抑えさせるもそれでは足りず、沙織さんは自ら枕に口を当てて・・・。
横向きで片足を抱えられての中出し・・・それだけでは満足できなかった裕翔。
一度チンポをオマンコから抜いて、今度は寝バックでもう一度・・・。
2度の中出しをしたあと、Sサイズ卵大のローターをオマンコに入れて、
「オマンコに2発分の精液入れたまま、友達と会ってこい」
と、命令を下して、お掃除フェラ・・・。
ローターは振動させず、精液ストッパーとして使って・・・。
その後、沙織さんの下着を選んで・・・その日は形状は至ってノーマルだけど、ブラもショーツもシースルー生地。
ショーツに至っては、クロッチ部分の当て布がなく・・・。
2人共着替えを終えて、キッチンと言うより台所と言った方が良い場所に。
真穂さんは既に誠さんを送り出して、2人が起きてくるのを待っていて・・・。
(一気に夕方まで書こうと思ったけど、朝の分でこの長さになったので・・・w
沙織さんが出かけて帰って来るまでの所は、次のレスで書きます)
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