心配そうに『外す?』と聞いてくれる裕翔君…♪
「んぅっ…♪大丈夫…外したく…ない…♪
ただ…気持ちよくて…お漏らしまで…しちゃったぁ…
ごめんね…ド変態なオナホ奴隷でぇ…♪」
外したくない…もっと羞恥と快楽に弄ばれたい…と願っちゃいます
「こんな駅のホームでイッちゃうド変態…♪
ご主人様ぁ…♪罰を…お与えくださいますか…?」
羞恥に顔を歪ませ…快楽との葛藤に悶えながら、更に溺れたいと…
裕翔君の手をギュッと握り…
ワンピの後ろ側のスリットに導いて…
「失望しますか…?こんなドスケベ…
スリルと快楽で…もっとイジメられたい…ですぅ…
次の電車来るまで…もっと…イジメてください…」
(凄くゾクゾクしちゃいます♪
いっぱい…イジメて…欲しいです…♪
後ろのスリットから手を入れて、剥き出しのクリを直接…裕翔君の手でも…)
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