歩いている途中も、何度か立ち止まってしまう…
風が吹きワンピの中の鈴に触れ…小さく音を鳴らす時、その振動が直接クリに伝わり…街中でクリを刺激される快楽と背徳感…甘く痺れる様な刺激に襲われて…♪
地下鉄のホームに向かって下がって行くと、風が更に吹き上げ、私の鈴を刺激して…
「はぁっ…♪はぁっ…♪こんな刺激…初めて…♪
風で鈴が揺れて…クリに響いて…♪ワンピに擦れても気持ちいい…ですぅ…♪
普通に歩いてるだけで…ずっとクリオナしてる…みたい…はぁっ…♪」
裕翔君に掴まり何とか歩いてる状態の私…
ホームに着き地下鉄の車両が入ってくると…少し遅れて強めの風が…
今まで以上の刺激がクリに与えられ思わず、大きな声が漏れそうになるのを唇を噛み締めて抑えるも…
その快楽の刺激に身体は耐えられなくて…
脚をガクガクと震わせ…動けなくて電車に乗り込めずに…
涙目で裕翔君に訴えるように見つめます…
裕翔君も心配したように私の顔を覗き込み、声をかけてくれると…足元の水たまりを見られて…
「あぁ…♪はぁっ…はぁっ…♪今の…電車来た時の風で…はぁっ…イッちゃったぁ…♪んぅぅ♪
こんな駅のホームで…お漏らし…しちゃった…」
駅のホームで恥ずかしいお漏らし…涙目で裕翔君に縋るように身体を震わせ、羞恥と快楽に震えて…
(おはようございます
剥き出しにされたままでの移動…♪風に揺れる鈴こら伝わる刺激…♪街中なのに気持ちよくなる背徳的…全部ドキドキしちゃいました♪
遠隔バイブも…楽しみにしてます♪)
※元投稿はこちら >>