地下鉄の駅に向かい歩いている途中も、何度か立ち止まる沙織さん。
おそらく、風が吹くたびに剥き出しのクリが刺激されて・・・。
地下鉄の駅・・・エスカレーターでホームに向かって下がって行く。
沙織さんの意思には関係なく、ス~ッと風が吹き上げてくる・・・。
小さな鈴の音が、沙織さんの股間から聞こえて・・・
「鈴、ずっと鳴りっぱなしだな。
クリ剥き出しだから、こんな緩い風でも感じてるんだろ?」
裕翔の腕にしがみついたまま、小さく身体を震わせ続けている沙織さん。
ホームに着き地下鉄の先頭車両が入って来た後、少し遅れて強めの風が・・・
沙織さんの腕に捕まる力が一瞬強くなり、唇を噛み締めているらしく「ん!!」と・・。
車両のドアが開き、乗り込もうと歩を進めようとすると、沙織さんは腕につかまったまま動かず・・・
その顔を見ると半ば涙目で何かを訴えるように・・・
動かない沙織さんと共に、そのまま1本地下鉄をやり過ごし・・・。
「どうした?」
心配そうに更に顔を覗き込もうとした時、沙織さんの足元には、大きな水たまりのような物が・・・。
(じっくりもいいけど、いきなりの意外性もいいでしょ?
遠隔バイブの2本差しと迷ったけど、遠隔バイブは後のお楽しみにしました。
クリを剥き出しにして、敏感になりすぎているイメージで書いてみました。
実際ここまでなるかはわかりませんが・・・)
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