足を大きく広げられ、強制的にオーナーさんや店員さんにオマンコを晒すようにされる沙織さん。
そんな中でも吸引器の必要性を述べて・・・。
「本当に必要かなぁ・・・。
店員さん、そのクリリングこの変態オナホのクリに着けてみてください」
おそらく最後に入れようとしたらしい、クリリング。
それが目に入り、店員さんに着けてもらうように依頼して・・。
店員さんがパッケージからリングを出して、大きく足を広げられたままの沙織さんの股間に近づいて、
「確かに吸引器は必要なさそうですよ」
そう言うと、包皮に覆われたクリを剥き沙織さんが望むようにリングを装着して・・・。
「ほんとにいやらしいエッチな子。
そんなつもりのない私でも、イジメたくなっちゃう・・・。」
そう言うと、リングを着けたクリに、ふ~っと息を吹きかけて・・・。
「せっかく出しこのままこれも付けるか?」
そう言うと最後に開けた箱の物を取り出し、首、乳首、そしてクリに付けて・・・
「このまま外に出るか沙織?
外は沢山の人が行き交ってるだろうな。
ということは。このまま外に出たらこんな変態姿沢山の人に見られるんだろうな・・・」
わざとそんな事を言って、沙織さんの羞恥心を煽るように・・・。
でもオーナーさんが、
「そこまでしちゃダメよ、この子だけじゃなく裕翔くんも捕まっちゃうから」
ニコニコとした表情のまま・・・。
その後、沙織さんには来た時に着ていたワンピを着てもらい、
会計を済ませて、店の出入り口までオーナーさんと店員さんに送ってもらいその店を後に。
随分時間が経っていたようで、既に夕方・・・このままマンションに帰ってしまうのも・・・そんな事を考えながら地下鉄に・・・。
沙織さんは剥き出しにされたままのクリが気になるのか、裕翔の腕に捕まりながら腰をクネクネと・・。
その腰の動きで、小さな鈴の音が耳に・・・。
(いきなり装着、しかも2重で。
沙織さんのクリイジメが捗りそう・・・)
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