所有物の証・・・その言葉を聞くと、
本当に嬉しそうで、そして幸せそうな表情を浮かべる沙織さん、
そしてゆっくり胸を揉むと、身体をビクンと弾ませ・・・
その後の問いかけに・・・
「いや、その前からだよ。
沙織の透けパイ見た時から・・・」
少し恥ずかしそうにしながら答えた後、
沙織さんのの足の方に移動して見せつけるようにしながら、ズボンとパンツを一気に脱ぎ、
開脚拘束したまま、オマンコにチンポを擦り付けるように・・・
「欲しいだろ?
でもすぐには入れてやらないよ」
オマンコから絶え間なく溢れ出してくるいやらしい愛液をチンポに擦り付ける様にしていくと、
ネチャネチャといやらしい水音がして、
少し強くクリにチンポを擦るようにしたり、
まだ解してもいないアナルに、先端を当ててみたりと・・・、
しばらく沙織さんの股間をチンポで弄ぶ様に・・・。
「・・・そろそろか・・・」
そんな言葉を、沙織さんに聞こえるように言ったあと、
ゆっくりオマンコに亀頭を沈める様に挿入し、ゆっくり入り口辺りで小さく出し入れして・・・
前回の激しいものとは違う、沙織さんを弄ぶようなセックス。
足を肘掛けに固定され、あまり動けないのを良いことに・・・
(おはようございます。
意地悪な焦らしセックス始めていきます 笑)
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