私が選んだ物が運ばれると、目を通していく裕翔君その中のブラのタグの[F70]の表示を見て…
嬉しそうに私の乳首を弾きながら『やっぱり大っきくなってたんだ?』と言われて、少し恥ずかしそうに…
「んっ♪…うん♪ご主人様にいっぱい…揉まれて…気持ち良くして頂いてるから…♪成長しちゃったみたいです♪」
乳首を弾かれる刺激にピクンと身体を反応させながら笑顔で答えます
オーナーさんも品物を確認して、遠隔バイブのサイズをもう一回り大きいモノに…
更にアナル用も必要よね?と2本目も追加されて…♪
「あっ…はぃ…♪ありがとうございます♪
細いのはやっぱり…お尻用…ですよね…?」
私が恥ずかしそうに聞くと、優しく微笑みながら、頷くオーナーさん
すぐに商品が用意されて…
更に選んでいない白い小箱が3個…
裕翔君に総額確認して頷く裕翔君、店内を案内してくれた店員さんが、服を着て手には少し大きな紙袋を持ってきて、手際よく袋詰をしてくれる間に
小箱の一つを手にとって、蓋を開けて私に見せる裕翔君
細めのチョーカーが入っててプレートが添えられていて[slave woman saori][owner hiroto]と筆記体で…♪
「あっ♪ありがとうございます♪ステキな…チョーカー…♪slave…裕翔君の…♪
えっ…オーナーさんから…?」
もう一つの白い箱を開けると、チョーカーに繋げられるニップルチェーン…
シリコンリングで乳首に装着出きて、小さなピンクハートの飾りが左右に飾られたもの…♪
「ステキ…♪ありがとうございます♪♪」
ニップルチェーンに目を潤ませ…付けられた姿を想像しちゃいます♪
(遠隔バイブはオマンコ用だけでした♪
アナル用も買われちゃった♪
ローターを取り付けられる下着も良いですね♪
乳首とクリを常に刺激されるドスケベな下着…♪
ニップルチェーンがあるなら…クリにも…欲しいです♪裕翔君から貰いたいな♪
エッチなモノはいくつあってもいいです♪)
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