オーナールームで雑談をしていると、オーナーさんが、
「・・・あらあら」と楽しげな表情をして、ノートパソコンの画面をこちらに向け、
そこに映っているのは、2人の女性がほぼ全裸でセクシーな下着を選ぶ姿・・・。
沙織さんの表情は楽しげで・・・。
2人は一度フィッテングルームの個室に戻ったあと、再び売り場にでて3階に向かう様子。
3階の玩具コーナーへ案内された沙織さん。
店員さんが、見本を沙織さんに手渡しスイッチを入れたリ切ったり・・・。
数ある玩具の中から、店員さんオススメの玩具を手渡されて・・・。
その玩具は・・・リモートバイブ。
普通のバイブと違うのは、振動や回転の他にピストンに似た伸縮機能がること。
操作は付属リモコンの他に、専用アプリを入れたスマホからも・・・。
専用アプリの操作では、2本同時にや2本を全く違った動きでということも・・・。
「これの本様に凄いところは・・・アプリのリンクにあるの。
例えば私と、私の御主人様のスマホにアプリが入ってると、御主人様が私のスマホ経由で操作できちゃうの。
スマホにアプリが入ってれば・・・電波があれば地球の裏側からでも・・・」
使用したことがあると言わないばかりに説明する店員さん。
小ぶりながらも形の良い胸の先がツンとして、内腿をすり合わせるように・・・。
他にもローターやバイブなどの説明を、その後SMグッズやボデイアクセなどの説明も・・・。
2人がオーナールームに来たのは、入店から3時間近くが経っていた。
2人共ほぼ裸のまま、店員さんも沙織さんも、興奮しているのか胸元が赤く染まっていて・・・。
「楽しかった?」
隣に来た裸の沙織さんに短く聞く・・・
店員さんは、少し羨ましそうに沙織さんを見たあと、役目は終わったとばかりに、
オーナールームを出ていき・・・。
(おはようございます。
裕翔がいるとゆっくり見れないものや、使用感とか店員さんに聞けるかと思って3階にも行ってもらいました。
こちらでは1種類のバイブの説明しか書きませんでしたが、本当はもっと説明を受けている感じです)
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