店内を全裸で・・・そんな提案をした店員さん。
そして、一では恥ずかしければ・・・と・・・。
それでもまだ少し迷っているような沙織さん。
でもその身体は正直なようで、トロリとした愛液が垂れるのを店員さんは、見逃さなかったようで、
「想像して興奮してるんでしょ?」
ニッコリと微笑んで、沙織さんの答えを待ち、沙織さんが一緒にと答えると、
沙織さんの見ている前で、1枚1枚服を脱ぎ、ガーターストッキングだけの姿に。
店員さんのお腹の辺りに、少し消えかけながら、
アナル奴隷・便利オナホ女・変態マゾ等々の落書きが・・・
「実は・・・昨夜呼ばれて・・・こんな落書き・・・
それでね、お客さんを裸で案内する様にって命令もされてて・・・」
昨夜のことを思い出すかのように、自分の体を抱きしめるようにする店員さん。
何度か大きく深呼吸をしたあと、
「・・では、行きましょ」
とフィッティングルームと売り場を区切るドアを開けて、売り場の方に・・・。
他にお客さんがいると言っても2~3人の女性。
2がほぼ全裸な事に気付くと、一度目を逸らすようにするも、やはり気になるようで、
視界の端で2人を追うように・・・。
店員さんは、普通の下着が置いてある辺りから沙織さんを案内しはじめて・・・
さっき測ったサイズを元に、こんな感じのやこういった物もと沙織さんに下着を説明して行く・・・。
沙織さんがあまりいい反応を見せないと、セクシー系のランジェリーが並ぶ辺りに案内して・・・。
そこには、下半分のハーフカップブラや、オープンカップ、アンダーだけを支えるような物が並んでいて・・・。
ただ、その店全体に言えることだけど、サイズの表記はあっても価格の表記が一切なくて・・・。
(店員さんや他のお客さんの視線や行動、沙織さんが感じるように書いてもらっていいですからね。)
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