剃刀が動く感触…ジョリ…ジョリ…と聞こえる音…
泡を塗られる感触…
何度も繰り返されて、次第に剃刀が滑っても音や刺激が無くなっていく…
ようやく終わりを迎えたと思ってると、お尻の穴の周囲にも当てられ剃られながら、声をかけられて…
お尻の穴まで見られ…産毛の処理をされてることに羞恥心で顔を真っ赤にして…
「そんな…お尻まで…なんて…やぁっ…恥ずかしいよぉ…んぁっ…」
手と脚を拘束されて…全てを晒した姿で剃毛される事に、催眠状態でも恥ずかしそうにするも、その刺激も快楽にする様にパイパンになったオマンコからは更に愛液を溢れさせちゃって…
その愛液を剃刀の持ち手の方で掬うと
『そのうちこっちも使うからね…気持ち良く扱く穴の一つにしてやるよ♪』と
アナルに当ててトントンと刺激されて…
「んぁっ…そこはお尻…んぅっ…はぃ…♪
経験無いけど…裕翔君が使いたいなら…チンポ穴にしてぇ…♪」
未開発のアナルも、チンポ穴として捧げると答えると、再び気配が感じられなくなり、不安に感じてると不意にアイマスクが外されて…
暗闇から解放されて、次第に目が慣れてくると裕翔君の顔が見えて、安心してると…顔を起こされて鏡越しに、自分の下半身を見せられます
ゲーミングチェアに大きく脚を開いて拘束される姿だけでも、卑猥なのにその中心部の…ほんの少し前まであったアンダーヘアがなくなり、剥き出しのオマンコが愛液で濡れてる姿を見せられて…
「あっ…こんなエッチな姿で拘束されて…
やっぱり…剃られてたのね…」
ツルツルになったアンダーヘアーを戸惑いながら見てると…裕翔君のワガママで剃ったことを楽しそうに話されて…♪
「んぅっ…酷いですぅ…言ってくれたら良いのに…目隠しして剃るなんて…凄く不安になっちゃったよぉ…
オナホには…アンダーヘアーは邪魔…ツルツルで気持ち良くて…エロい…
裕翔君の所有物の証…?うん…♪凄くエッチ…はぁっ…♪濡れてるオマンコ…見えちゃってるぅ…」
裕翔君の所有物の証と言われると、幸せそうに笑みを浮かべて…気持ち良く扱くために剃られたのに、嬉しそうにしちゃうオナホ…♪
胸をゆっくり揉まれるとピクンと身体を弾ませて
「あんっ♪沙織のオマンコ…パイパンにして興奮したの…?♪裕翔君のも…膨らんでるよ…♪」
胸を揉まれながらズボンの膨らみを嬉しそうに見つめちゃいます
(おはようございます
剃毛シーン凄くドキドキしました♪)
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