アナルを指で弄ばれながら、耳元で卑猥な言葉を囁かれる…ホントに痴漢されてるような気分で、興奮しちゃって…
「んくぅ…ご主人様が…いやらしく穿るからぁ…
ドスケベアナル…欲しがっちゃう…んぅぅ…♪」
電車内でイカされないギリギリでのアナル責めを続けられて…
ヌポヌポとアナルも解されちゃって…♪
オマンコからは精液以外の汁も…
その後、地下鉄に乗り換えその中でもアナルを弄られ続け…
目的の駅に着いた頃には、息を荒げて出来上がった表情で…
メインストリートの歩道をゆっくり歩いてると、目に止まるウェディングドレス…
思わず立ち止まり、魅入ってると
『変態オナホ奴隷でも、やっぱり真っ白なウエディングドレスには憧れるんだ?♪』と…
「…うん♪純白のウェディングドレス…♪ステキだなぁって…♪でも…それ以上に…こんなステキなウェディングドレス着て…ご主人様にご奉仕したり…オナホオマンコ使われるの想像しちゃった…♪
やっぱり…ド変態だよね…そんな妄想しちゃうなんて…♪」
ウェディングドレス姿でご奉仕したい…
乱暴に犯されたい…と答えちゃうと、裕翔君はクスクス笑って『やっぱり沙織はドスケベでド変態だわ♪そんな事考える女いないぞ?』と笑われて…♪
恥ずかしそうにしながら、また歩き始めます
目的のお店に着いて…高級そうな建物に、少し緊張気味の私
裕翔君がスマホを取り出して電話をして、しばらくするとお店のドアが開けられて店員さんに迎えられ中に…
裕翔君はオーナーさんと親しそうに話し、以前からの知り合いだと伝わり
案内されるままについていくと、1人の女性店員さんが、付いてくれて
裕翔君とオーナーさんは別室に…
「…はい♪…わかりました…♪気になるものは選んでおきますね♪」
店員さんと2人きりになると、まずは正確なスタイルの測定を勧められて…
でも下着を身に着けていない事…中出しされた精液が内ももを垂れてる事を思い出し、少し戸惑いを…
(サイズ測定してもらおうと思ったけど…下着つけてない…おまけに中出しされたまま…どうしよ…)
※元投稿はこちら >>