本当にオナホの様に使われて、悦びの声を上げる沙織さん。
身勝手にオマンコを使われ、「お掃除」と短い言葉に応えて、
大きく足を広げ、中出しされた精液を床に垂らしながら・・・。
「・・・ほんとにお前は・・・」
呆れたようにしながらも、お掃除フェラする沙織さんの髪を撫でていたものの、
急に髪を掴んで、イラマチオ状態にしてむせ返りそうになったところで、
口をマンコのように使い始め・・・もう一度口の中・・・喉の奥に射精して・・・。
「ここまでされても、ピクピクイッてるのかよ。
喉イキする女なんて始めて見た・・・」
本当にスッキリしたように、掴んでいた髪を離して・・・
「・・・ほら行くぞ。」
しゃがみ込んでアワアワと動けない様子の沙織さんの腕を掴むように立ち上がらせて、
スカートを直し、トイレを出ていき・・・
改札を通りホームに降りると、ちょうど電車が入ってきてそのまま乗車し・・・。
車内はそれほど混んでいるわけでもなく、かといってガラガラでもない・・・。
乗り込んだドアの反対側のドアの近くに立ち・・・
いつも沙織さんが使う駅を過ぎた頃、お尻近くまで入ったスリットからノーパンの尻を掴んだり離したりするように。
そして、中出しした精液が垂れる内腿を指先で拭うようにして、その拭った精液をアナルに塗りつけて・・・
なんぼかそれを繰り返したあと、中指をアナルに挿入して・・・
「こんな電車の中で、アナル弄られて感じてるんだろ?」
耳元で小さく囁やくように・・・。
(まぁ気軽に考えてください。
重い感じが続いてたしね、それもあって外に出かける事を提案した感じ。
いつもの、駅のトイレ近くを通ったら・・・w)
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