昼間に並んで駅に歩くのが初めてで…少し遠慮気味に距離を開けてると、『いつもなら…』と声をかける裕翔君に
「明るい時に裕翔君と歩くの初めてで…嬉しいけど、恥ずかしくて…変だよね?普通の事なのに…♪」
私もクスクスと笑いながら、そっと腕に抱きついて、歩いて…
駅に着くと、私の身体を押していつものトイレに…
トイレに連れ込まれるだけで…身体は思い出すように熱く…下腹部を疼かせちゃって…
少し乱暴にスカート部を捲り上げられて、後ろから一気に挿入する裕翔君…♪
「んぁっ♪はぁっ♪ド変態が清楚ぶってごめんなさいぃ…♪トイレに連れ込まれただけで…オマンコ疼いてましたぁ♪あっ♪激し…いぃ♪」
裕翔君の気分で犯される感じのトイレセックス…♪
1度では終わらずすぐに2度も…♪
「んぁっ♪こうやってオナホ扱いされるの…好きなのぉ…♪んぉっ♪また…注がれてる…♪」
私の事を気遣わない腰振り…♪
身勝手に穴として使われ…2回分射精すると…
引き抜かれて…『お掃除』と一方的な扱われ方♪
「はぁっ…♪はぁっ…♪オナホオマンコ使って…オナニーして頂いて…ありがとうございますぅ…♪
汚れたオチンポは…お口ウォシュレットで綺麗に…
ジュルル♪グプッ♪ジュルル♪」
身勝手な射精に使われ…余韻でビクンビクンと身体を震わせながら、お掃除フェラを…♪
お掃除中も股を開いて…床にドロドロと2回分の精液が垂れるドスケベ姿を披露しながら…♪
(わかりました♪気軽に考えますね♪
久しぶりに裕翔君の気のままに犯された気分♪
凄く嬉しいです♪)
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