いつもなら暗い中を送っていた道。
朝の通勤通学時間に一緒に駅に向かった事はあるけども、
なんだか不思議な、でもどこか新鮮な感じを受けながら歩いて・・。
「いつもなら、もっとその胸押し付けるようにしてくるのに、今日はしないの」
わざとらしくそんな事を言いながら、いつもの駅・・・
周りを少し見回したあと沙織さんの身体を少し押すようにしながら、いつもの多目的トイレの中に・・。
トイレに入るなり、スカートを捲りあげ、チンポを出すと後ろから一気に奥まで挿入し・・・。
「清楚ぶったド変態が、本当はこんな風に犯されたいんだろ?」
そんな言葉をかけながら、ズブズブとオマンコを犯し・・・
当然のように中出し・・・、それも1度では終わらず立て続けに2度・・・。
沙織さんが気持ちいいとか、そう言った事は考えず、やりたくなったから犯したという雰囲気で・・・。
身勝手に腰を使い、2度目の射精を終えると
「ほら、お掃除」とだけ言い・・・。
(そんな重く受け取らないで。
捨てるのはもったいないから、沙織さんが着るなら位の感覚だと思ってもらえれば)
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