「ついでだからトイレ掃除もしちゃうね?」
リビングから玄関に繋がる廊下も水拭き終えると、
トイレ掃除もと…
裕翔君から『じゃぁお願い』と言われると笑顔でトイレ掃除に…
最初は普通に掃除してたけど…クチュクチュと身体を動かす度にオマンコから溢れる精液の音と匂いに…
「少し…だけ…♪」
便器に座ると、脚を開いてオマンコを指で…
片手は胸を揉み、指に絡みつく中出しされた精液を舐めてると、突然ドアが開けられて…
「えっ…?あっ…あの…これは…」
言い訳できない…お掃除と言いながらオナニーして中出しされた精液を舐めてる姿…
そんな恥ずかしい姿を見られ、固まってると…
大きくため息をつきながら『やっぱり変態だな…』と、おもむろにチンポを出すと…
私の口に咥えさせ…そのままオシッコを…
前回みたいに気を使うオシッコじゃなく、トイレにする様に勢いのあるオシッコ…
「えっ…!?えっ…ちょっと待っ…んむぅ!
ふぐぅ!んむっ!んぅぅ!!」
私が噎せても、飲みきれ無くて口から溢れても…
構うこと無く注がれて…『トイレを便女が塞いでるから仕方ないよな?』と見下されながらの飲尿…♪
「んむぅ!ゴク…ゴク…ゴホッ…!んふぅ!!
ゴク…ゴク…」
容赦無く口を満たすオシッコ…まるでホントの便器にされたような錯覚に放心状態で溢しながらも飲み…
出し終えると、『掃除ヨロシク』とトイレを出ていかれて…
「はぁっ…はぁっ…酷い…♪こんな…容赦無く飲ませるなんて…んぅぅ♪」
トイレの中で、しばらく放心状態で…便女にされた興奮に酔いしれて…
トイレ掃除を終えたあと、シャワーを浴び裕翔君の部屋に戻ると、クローゼットを指差して…好きな物を着るようにと
「…はい…♪下着…無しで…♪
それじゃぁ…これを…」
白いろのモノを手に取り、ニコッと笑顔を見せて…
(義姉ちゃんなら上手く誤魔化しそうですね♪)
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