しばらく繋がったまま、抱き合い続けていたものの、床が気になり・・・
掃除しないとと呟くようにいうと、沙織さんが自ら掃除すると・・・。
まだ力が入り切らない身体を動かして、チンポをオマンコから抜きそのまま膝まつくようにしてお掃除フェラ、
お掃除フェラを受けながら、
「・・・沙織の汁で汚れたから、ケツ穴も綺麗にしてくれ」
と床から足を離し、足を広げるようにしてアナル舐めを要求して・・・。
チンポだけではなく、アナルも綺麗に舐めてもらい・・・。
アナル舐めまで終えると、バケツや雑巾が置いてある場所を聞かれて、
洗面所の洗面台の下にあることを伝える・・。
場所を聞いた後フラフラしながら立ち上がり、バスルームでバケツにぬるま湯を汲み、
雑巾を持って戻ってきた沙織さん。
全裸のまま、床と椅子を掃除し始め・・・。
掃除を手伝おうかと思うものの、なんとなく沙織さんに任せて、一度部屋に戻り、
クローゼットの中をゴソゴソと漁る様に。
沙織さんは、汚れてしまったところだけではなく、絨毯やカーベットを敷いていないキッチンの床や、
リビングの床まで綺麗に水拭きしてくれていて・・・。
「そんな所まで水拭きしなくていいのに」
部屋から戻ってきた裕翔が、少し驚いたように声を上げて、
おしりでゆらゆら揺れている、パールに思わず吹き出しそうになりながら・・・
「お尻のもの抜いてもいいのに・・・真面目な沙織らしいな・・・。」
そう言いながら、アナルパールをゆっくり抜いて、床の水拭きを手伝い始めながら、
「午後から少し出かけない?
沙織の普段つける下着のこともあるし、ずっとここにいるのもなんかさ・・・。
勉強は帰ってきてから、ちゃんとやるからさ・・・。」
午後から出かけないかと提案して・・・。
(ここでアナル舐め入れてみましたが、沙織さん的には不本意かもですね。
あと、3日目の午後に考えてた、2人でのお出かけ前倒します
3日目は昼近くまで寝てしまって・・・的にします。
ですよね、って言いながら解ってないかも
解ってたら剃毛なんて・・・w)
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