本当の意味での御褒美を与えられた沙織さん。
まだ午前の早めな時間だというのに、イキ続けて堪らず熱いディープなキスまで。
イキ続ける沙織さんの身体を片腕で支え、熱いディープキスを交わしながら、
もう片手はアナルに入っているパールを出し入れし、疑似2本差し状態に・・・。
沙織さんの股間からは、潮とも小水とも思える体液が吹き出して、
裕翔の下半身だけでなく、椅子や床も汚し・・・そして強く痙攣したかと思うと、
絶頂を迎え深く激しい絶頂を迎えたようで・・・
「止まんなくなって、お漏らしか潮かわかんないもの吹きながらの絶頂かよ。
沙織らしいって言えば沙織らしいな・・・」
そんなどこか悠長なことを言っていると、沙織さんのオマンコが強くチンポを扱くように動き、
その動きに誘われるがままに。オマンコの中、奥深くに精液を放出して・・・
「・・・沙織のオマンコに射精されられた・・・」
ニコニコと嬉しそうにしながら、再びキスを・・・。
暫くの間椅子の上で抱き合うようにしていた二人。
さすがに沙織さんのお漏らしか、潮かわからない液体が乾くのを懸念したように・・・
「床・・・拭かないとな・・・」とポツリと・・・。
(約3日間だけのはっちゃけた関係です。
後々また関係することがあるかもだけど、
やっぱりそこは旦那さんがいるからね。)
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