お仕置きからの御褒美に、沙織さんの表情がすっかり変わる・・・。
朝一の飲尿に始まり、裸エプでの朝食準備、途中からオマンコにはローター、アナルにはパールを入れられて、
ローターで軽イキした後は、人権を無視するような屈辱的な四つん這いでの食事、そしてお仕置きの尻叩き・・・
どれも沙織さんにとってはM心を擽られる行為・・・。
そんな中でやっと許された生チンポ挿入・・・どれだけ我慢して待っていたのか・・・
椅子に座る裕翔の足を跨ぎ、自らの手でチンポをオマンコに当ててそのまま腰を・・・
待ちきれなかった盛夏、一気に腰を沈めて根本まで咥えた途端、頭の中で何かが弾けるようにイッてしまう・・・。
「なんだ、マンコに咥えただけでイッたのかよ。
あっちのマンションから見てる人がいるかも知れないのに・・・」
クスクスと笑い、イッてしまった沙織さんの身体をそっと抱きとめる様にして、
「まだまだ躾が足りないけど、沙織は立派な俺専用の、変態オナホ奴隷だよ」
微笑みかけるようにして言ったあと、唇を重ねると沙織さんの方から、
舌を絡めてきて、そのまま熱くディープなキスに・・・。
(大体だけど、そんな感じで考えてます。
ただお義姉さんは、一時的にはっちゃけた感じにしておきたいと、
そうじゃないと後がね・・・
味比べ、声に出しちゃうと絶対沙織さん贔屓になるから。
そうなったら、お義姉さん可愛そうでしょ?
一時的にはっちゃけてしまって、義妹の御主人様に弄ばれて比べられたら・・・
引きずることはないかもだけど、劣等感は否めなくなるでしょ)
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