「ご…ごぉ…あぁぁ♪お尻出し入れしちゃダメェ♪
んぁっ♪あぁぁ♪」
5回目を叩かれると、アナルパールを出し入れしなて…アナルでも感じてることを指摘されて…
「そんな事…んぅっ…♪無いですぅ…♪はぁっ…♪
やぁ…お尻にパール入れられて悶えてる姿見られたらぁ…そんなの無理だよぉ…!あぁぁ♪
羞恥心を更に煽られてる言葉にピクピクと震え…
「…きゅ…きゅぅ…ひゃぁぁ!じゅぅう…!!
んぁっ!!」
10回目を叩かれる時に…ピュッと雫を飛ばし…お尻叩きで軽イキしちゃった私…
それでも…その事には触れず、叩いたお尻を労るように撫でてくれて…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…約束守れなかったお仕置き…ですから…」
しばらく休憩すると立ち上がらされ…
裕翔君がズボンとパンツを下げると、
『お仕置きに耐えた御褒美だ、跨っていいぞ』と…
対面ハメを指示されて…
「はぁっ…はぁっ…♪ありがとう…ございます♪
これからはキチンとご命令に従えるように…
んふぅぅ♪頑張りますぅ…!!」
お尻叩いで軽イキしてるオマンコ…チンポを見せられると我慢できなくて腰を下ろして根元まで咥えこむと…それだけでまたイッちゃって…♪
「あぁぁ♪お仕置きのご褒美チンポ入れただけで…んぁっ♪イクッ♪」
(義姉ちゃんもパイパン…♪それも私が…するんですね…凄く背徳的…お兄ちゃんのお嫁さんを…裕翔君好みの女に仕上げて…その貞操も…なんて♪
味比べ、褒めてくれるのは嬉しいですよ?♪(笑)2人の穴を並べて交互に入れて…♪)
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