ゲーミングチェアの肘掛けに脚を乗せて、オマンコを晒しながら、下品な言葉でおねだすると…
しばらく見られてからブラウスのボタンを外し胸を出すように言われて
「はぃ…♪こんな…感じですか…?」
裕翔君の言葉に従いボタンを外すと…
左胸を露出させて…透けて見える右胸と顕になった左胸を見比べられて…
その視線だけでも、感じてしまい開いたオマンコから愛液が溢れる姿を責められて…
「はぁっ…♪裕翔君にじっくり見られてるだけで…
感じちゃいます…♪おっぱいやオマンコをこんな姿で見せてるなんて…恥ずかしいのに…
気持ち良いです…♪あぁっ…そんなにじっくり見ないでぇ…もっと…濡れちゃうのぉ…」
オマンコを凝視されると、いやらしくヒクヒク蠢いて、トロトロと愛液を滴らせちゃうオマンコ…
そんな恥ずかしい姿を見られてると、徐ろにアイマスクを取り出して、視界を奪われちゃいます…
「アイマスク…なんで…これじゃ…裕翔君が見えないよぉ…あっ…」
少し不安そうにするも、背もたれが少し倒されて…お尻の位置を少し前にずらされると、脚を閉じられないように固定されて…
更に両手も手首に手錠をかけられて…
不安そうにしてる私を残し、足音だけが遠ざかり部屋を出ていく裕翔君
「あぁっ…裕翔君…どこ…こんなの…怖いよぉ…
お願い…返事してぇ…ねぇ…」
裕翔君が部屋に戻ると、小さな声で不安を口にして…震えてると、不意に太ももに触れられて
「ひゃん…裕翔…君…だよね…?
やっ…なんで答えてくれないの…」
声をかけても反応してくれない事を、更に不安になってると…ブシュッと音とアンダーヘアーに塗られる何か…
そして手で塗り拡げられる感触…
その後に肌を滑る何かの感触と、アンダーヘアーに伝わる刺激…
「えっ…えっ…?裕翔…君…何してるの…?
この感触って…カミソリ…?あっ…やぁ…」
ジョリジョリと伝わる感触と音…
普段のお手入れの時と同じ様に聞こえるも、全体を滑る感触に、不安そうに声をかけ続けます…
(凄くドキドキしちゃってます♪
目隠しされて、説明も無いままで気持ちよくハメるためだけにパイパンにされちゃうなんて…♪
不安にさせながら剃るなんて、裕翔君のイジワル…♪大好きです♪
剃り終わってから、当然のように『オナホに陰毛は邪魔だわ♪無いほうが気持ちよく扱けるし、見た目もエロいから剃っちゃった♪』って、気持ち良く射精する為だけの理由を伝えられたいです♪)
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