お尻を叩くタイミングを少しづつずらしながら、5回目まで進む。
5回目を叩いた後、アナルパールを1個2個と出し入れしながら、
「叩かれるとアナルのこれが揺れて気持ちいいんだろ?
もしかしたら、このパールが揺れてるのも見られてるかもしれないのに、
全身を赤く染めて興奮してるのか?」
羞恥心が高まっているのを知りながら、更に羞恥心を擽るように言葉を・・・
そして、6回目、7回目とお尻叩きは続いて、最後の10回目を叩いた時、
何か雫のようなものがピュッと飛んだのが見えたものの、口には出さず・・・。
「お尻が赤くなったな・・・それも仕方ないよな、
沙織が命令を守れなかった罰だから」
そっとお尻を撫でるようにして、少しの時間を過ごして、
沙織さんの上半身を立てて、腹ばいから立ち上がるようにさせた後、
腰を軽く浮かしズボンとパンツを下げて、
「ほら、お仕置きに耐えた御褒美だ、跨っていいぞ」
椅子に浅く座り直し、背もたれにもたれかかる様な体制を取り、
対面騎乗位で挿入する事を・・・。
(その場所に行く前に、命令で沙織さんがお義姉さんの陰毛を剃毛するようなことも考えてます。
味比べはするかもだけど、評価を口には出さないでしょう。
顔と同じ様に、オマンコも十人十色だろうしね。
思いっきりネタバレさせてる気が・・・w)
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