優しくお尻を撫でながら、オマンコからローターを抜くと、お仕置きの理由を言われて…
「…はぃ…ご主人様にローターを落とすなと言われたのに…気持ちよさに負けて…落としてしまった…オナホ奴隷を…お仕置き…してください…」
私が恥ずかしそうに罰を受けることを伝えると、焦らすようにお尻を撫でながら、お仕置きの説明を…
その間も、少し離れたマンションから見えちゃうかも…と意識をさせられるように、お尻を撫でたり…広げられて窓の向こうに晒させられて…
恥ずかしさと屈辱感に身体を震わせながら…
「…はぃ…カウント…します…お尻を叩いてもらった回数…キチンと…」
私を十分に辱めると…撫でていた手を振り上げてバチンと一度目のお尻叩きが…
「んひぃぃ…!い…いぃち…んぁっ!にっ…にぃ…
あぁ…!!さん…」
バチン…バチンとお尻を叩かれる度にカウントさせられる恥ずかしさ…お尻だけじゃなく、羞恥心から全身を赤く染めていき…
(裕翔君の憧れのアニメの聖地で…2人の女に絡ませたり、ご奉仕させたり…なんて♪
交互ハメ…ドキドキしちゃう…♪義姉ちゃんとオマンコの違いを味比べされて…どっちの穴に出すかお互いにアピールさせられたりとか♪)
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