デザートの生搾りチンポミルクを飲み終え、お掃除フェラで綺麗にすると、服装を整える裕翔君
座っていた椅子の移動を指示されて…
「…はぃ…かしこまりました…」
私が椅子を運ぶ間に、片付けを済ませてくれてる裕翔君
戻ってくると、椅子に座り『お仕置きの時間だよ』と、言われても…戸惑い行動に移せないでいると、
少し声を荒げる裕翔君
覚悟したようにノロノロと近づくと
「…はぃ…ごめんなさい…
オナホ奴隷に罰を…お与え…ください…」
私が近づくと太ももをポンポンと叩き、どうすれば良いか聞かれて…
小さく頷くと…オズオズと裕翔君の太ももにうつ伏せで乗り…窓際にお尻を向けて…
「あぁ…こんなお仕置き…小さい子供でも…しないのに…恥ずかしい…です…
それに…窓の外…見えちゃう…」
恥ずかしさと見られるかも知れないスリルに身体を小刻みに震わせて…
(お義姉ちゃんにリード引いてもらうの?
どうせなら…義姉ちゃんも全裸か…私と似た格好なら…一日でレスだった義姉ちゃんをモノにして…
ってかんじかな?2人でお散歩でダブルフェラとかもしたいです♪)
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