始めこそ驚きと屈辱感を感じていた様子の沙織さん。
裕翔が食事を終える頃には、諦めたのか全裸四つん這いで、
犬や猫のように食事をしている沙織さん。
食事を先に終えて、四つん這いで食事をする沙織さんを見ながら、
「俺の前で、そんな風に食事するのは・・・2人・・・2匹目だよ。
他のは・・・料理も上手くなかったし、抵抗ばかりで・・・」
2匹目・・・その言葉から先にこんな事を受け入れた人がいた事を示唆し、
それが誰なのかは、沙織さんなら容易に・・・。
身体を前に倒し、手を伸ばしてアナルのパールを出し入れしながら、
「このパールが尻尾みたいに、嬉しそうに揺れてるぞ。
本当はこういう事もしてほしかったんだろ?
ちゃんと最後まで綺麗に食べたら、お前の大好きな御褒美やるからな」
そう言うと身体を起こし、背もたれにもたれかかりながらチンポを取り出して見せ付ける様に・・・
それを見た途端、沙織さんの表情が変わり、最後は皿を綺麗に舐めるようにして・・・
恥ずかしく、屈辱的な食事を終えると、催促するように膝に手を当てて、チンポをねだる沙織さん。
笑顔を浮かべて、
「仕方ないな、約束だからな」
そう言うと、少し腰を上げズボンとパンツを下ろし、
チンポを舐める許可をし・・・。
沙織さんがチンポを舐め始めると、そっと髪を撫でるようにしながら、
その感触を楽しむようにしながら、髪そっと撫で続けて・・・。
暫くすると、髪を撫でていた手の動きを止めて、無造作に口内射精・・・。
朝一番の精液だからか、濃くドロドロなゼリーに近い精液が沙織さんの口の中に、大量に・・・。
(屈辱的だけど、それがM心をくすぐるんでしょ?
尻尾パールかストッパー、耳カチューシャと一緒に付けさせて、野外散歩させようかなw)
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