イメプレ

私が改めてローターを入れて欲しいとお願いすると、軽くお尻を叩きながら…
アナルパールを楽しそうに出し入れされて…♪

「んふぅ…♪お尻…はぁっ…♪んぉっ♪」

クポックポッ♪とパールの出し入れに、反応するアナル…♪以前よりスムーズにパールを出し入れできるアナルを確認する様に弄ぶと、ローターをオマンコに…

「はぁっ…はぁっ…♪んぅぅ♪お尻は…玉が何個も連なってるから…んぁっ♪」

ローターのスイッチを少し強くされると、ヒクヒクと腰を震わせちゃいます

朝食の準備が整い、私も椅子に座るも…
オマンコのローターの振動…アナルパールの入っていない部分が椅子に触れ違和感を伝え…
わざとらしく聞く裕翔君に

「座ると…ローターが押し込まれて…んぅっ…
それに…アナル…パールも擦れて…座れないよぉ…」

私が答えても、素っ気ない返事だけで手を合わせてから食事を始める裕翔君…

私の作った朝ごはんを美味しそうに食べてくべるのは、嬉しいけど…私はローターとパールの刺激に、食べられず少しお尻を浮かせて、モジモジしちゃいます

「喜んで貰えて嬉しい…♪んぅっ…
そんな褒められたら…恥ずかしいよぉ…♪はぁん♪」



(お尻叩きのスタンダードな格好ですね…♪
小さい子供みたいにお仕置きされる姿…羞恥心が…♪
そんな姿が窓の外から見える場所でなんて…♪
誰かに見られたら…)

※元投稿はこちら >>