ゲーミングチェアに座り、肘掛けに足を乗せ、
オマンコを見せながら、下品とも言える言葉でおねだりする沙織さん。
そんな様子をじっとしばらく見てから、
「ブラウスのボタン3つ外して、胸を片方出して・・・」
そんな指示を出して、沙織さんが裕翔の言葉に従い、
片方の胸を顕にすると、左右の胸を見比べるようにし・・・
「・・・俺に見られてるだけで感じてるんだ・・・
オマンコヌルヌルになってるぞ・・・」
意地悪く言った後、きれいなオマンコを凝視するように・・・。
[・・・う~ん・・・しっかり手入れされてるけど、アンダーヘアは邪魔に感じる・・・
オナホにアンダーヘアは要らないよな・・]
そんな事を考えなから、オマンコをから全身に視線を移して行った後、
おもむろに立ち上がり、ベッドの横にしゃがみ込んで黒いアイマスクを取り出して、
沙織さんが座るゲーミングチェアの後ろに・・・
「・・・アイマスク付けるからな・・・」
そう告げて沙織さんの視界を奪うようにアイマスクを付けた後、
チェアの背もたれを少し倒し、沙織さんの身体、尻の位置を少し前にずらした後、
足を閉じれない様に、足の付根に近い太もものあたりと膝の少し上辺りの片方2箇所を、
肘掛けに固定するようにベルトで・・・。
最後に腕を後ろに回し、左右の手首に手錠を・・・。
視界を奪われ、左右の足を固定され・・・これから何をされるのか不安になってる様子を感じながら、
わざと部屋から出ていき・・・。
5分ほどで部屋に戻ると、小さな声で不安を口にしている沙織さん。
固定した右太ももを、ペタペタと音が出るように触った後再び無言に・・・
「ブシュッ」
という音と共にアンダーヘアの辺りに何かが・・・
その何かを広げるように動く手・・・
そして次に、肌の上を何かが滑るような感触・・・
その感触には間違いなく覚えがあるはず・・・
(こんな感じでどうでしょう?
催眠中とはいえ不安にさせられながら、パイパンにって)
※元投稿はこちら >>