沙織さんの目の前で、ゆらゆらと揺らされるローター。
そのローターを見ながら、再挿入を申し出る沙織さん・・・。
「良いよ、でも振動は少し強くなるよ」そう告げた後、沙織さんの尻を軽く叩いて、
「ほら、尻をこっちに向けて」
沙織さんのお尻が向けられれると、尻尾の様にまだ残っているパールをどこか楽しそうに数回出し入れして、
「こっちはそうそう落ちないよね」
パール部分を1つ多く中に入れた後、ゆっくりローターをオマンコに入れた後、スイッチを操作して弱と中の間に・・・。
朝食の準備が整い、沙織さんが向き合うようにダイニングテーブルの椅子に座るものの落ち着かない。
オマンコではローターが振動し、アナルパールの中に入っていない部分が椅子に座ると邪魔になる・・・。
「どうしたの、落ち着かないみたいだけど?」
食事を始める前にわざと聞いて・・・聞いておきながらその答えには、
「そうなんだ」と少し冷たい感じの返事をして。
「いただきます」
前日の夕食時と同じ様に、軽く手を合わせ言葉を発してから食事を始めて。
「いつもならコンビニの菓子パンとかばかりだから、こうやってちゃんとした朝食食べられるの、なんか嬉しいな。
沙織が作ってれた朝食だから、美味しさも倍増かな」
惚気の様な言葉を発して・・・
(おはようございます。
お尻叩きは、やっぱり膝(太腿の)上に腹ばいみたいな格好がいいかな?
それも窓の外から見えるように)
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