「はぁっ…はぁっ…♪…えっ…罰はお尻叩き…?
そんな…大好きだなんて…そんな事…んぅっ…♪
叩かれる回数…私も声に出して数えさせられるの…?そんな恥ずかしいこと…はぁっ…♪」
罰を受け、お尻を叩かれながら回数を数えさせられるのてる姿を想像するとゾクゾクしちゃって…♪
罰のプレッシャー…ローターからの刺激…そんな快楽に堕ちたい心理…
色んな感情に思考をグチャグチャにされながら朝食作りを続けて…
「お待たせ…しました…朝ごはん…んぅっ…♪
できましたぁ♪あぁっ!んひゃぁ♪♪」
朝食をテーブルに並べていると、ローターの振動が大きくされて…テーブルに手をついて耐えようとするも、裕翔君の手が伸びてエプロンのスキマから
乳首をキュッと摘まれて…♪
オマンコと乳首…同時の責めに耐えられなくて、軽くイッちゃうと…
「はぁぁ♪んくぅぅ♪…あっ…ダメ…出ちゃう…ダメェ!!」
イッて収縮するオマンコの動きで、ヌルヌルのローターが押し出される様に…
耐えようとするも、タイミングが遅く…ヌポッ…とローターが抜け落ちちゃいます…
「あっ…あぁ…ごめんなさい…お許しを…んぅっ…」
ローターを産み落とした私が謝るも、笑顔を浮かべて
『お仕置きは朝食の後でね
あっ、落としたローターは食事中も入れとけよ』
と、床に落ちたローターのコードを持ち、拾い上げると私の目の前で、愛液がたっぷりついたヌルヌルローターを見せつけられて…
「んぅっ…はぃ…不出来な奴隷のお仕置き…朝食の後でお願いいたします…
約束を守れず落としちゃったローター…もう一度…入れて頂けませんか…
ドスケベなオマンコに…もう一度…」
ヌルヌルのローターを見せつけられると、恥ずかしそうに…でも朝食中も入れておけと命令されて…
お尻を裕翔君の方に向けて…アナルパールが揺れる恥ずかしい姿を見せながら…ローターを入れて欲しいとおねだりさせられます…♪
(おはようございます
ローターの振動気持ち良すぎて…落としちゃいました…朝食の後…罰のお尻叩き…お願いします♪
恥ずかしいお尻叩き…されるのドキドキしちゃって…ご褒美になっちゃうかな…♪)
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