オマンコで揺れるローター、アナルのパールの刺激に耐えながら、朝食作りを再開する沙織さん。
少しづつ息が荒くなり、顔が赤く染まっていき、その明さは胸元まで・・・。
少し動くだけで、刺激が倍増されたように感じるのか、手をついて快楽に耐える姿も・・・。
「あ、そうだ、罰は沙織の大好きなお尻叩きにするか?
こんどは、沙織もちゃんと声を出してたたいた回数数えるんだぞ」
わざと、ローターやパールを落とした時の罰のことを口にして、
プレッシャーを与えるように・・・。
ローターからの刺激、罰のプレッシャー、そして快楽に堕ちたい心理と戦うようにしながら朝食作りを進める沙織さん。
なんとか朝食作りを終えて、出来たものをテーブルに並べていると、
不意にローターの刺激強くなり、テーブルに手をついて耐えようと、
その場所は裕翔の手が届く範囲で、すっと裕翔の手が伸びてエプロンの隙間から、手を差し込んで尖った乳首を摘む。
さらなる刺激に耐えられず、軽くイッてしまうと同時に愛液で滑りやすくなっていたオマンコからスルッとローターが抜けて・・・。
「落としちゃダメって言ったのに、お仕置き確定だね」
子供が玩具を与えられた様な笑顔を浮かべて、沙織さんの顔を見ながら言ったあと続けて、
「お仕置きは食べた後にしよ。
でも、落としたローターは食事中も入れておくんだよ」
沙織さんのオマンコから抜け落ちたローターのスイッチを切り、
紐の部分に指をかけるようにして拾い上げ、愛液がたっぷりついているそのローターを沙織さんの目の前で揺らすようにして・・・。
(おはようございます。
沙織さんの雰囲気から、テーブルに並べる頃にローター落ちちゃうかなと思って、
落とさせちゃいました。
お尻叩きも沙織さんにとっては・・・ある意味御褒美になりそうですけどね)
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