「エプロンだけ…♪わかりました…♪
そんな過ごし方初めてだから…凄く興奮しちゃう…
はぃ…♪ご主人様のご命令に…喜んで従います♪」
3日間、エプロンしか許さないと言われると、裸エプロンか全裸で過ごす日々を想像して…
目をトロンと妄想に潤ませて…
その後も会話と、行為を溺れるように、何度も体位を変えて2人共クタクタになるまで…
何度も深く強い絶頂を与えられ…何度も中に精液を注ぎ込んでもらい…そのまま眠りについた2人…
翌朝、目を覚ますと、まだ眠ってる裕翔君…
「あっ…そういえば…昨日…お掃除できてない…
まだ寝てるけど…朝立ち?してるし…良いよね…♪
んむっ…ジュル…はぁっ…朝からチンポしゃぶるなんて…私…ホントにドスケベ…♪」
最初はお掃除のつもりだったけど…咥えてる間に、我慢できなくて本気フェラに…
裕翔君が下半身の違和感に気が付き、目を開けるとジュルジュルと頭を動かして朝からチンポにしゃぶりついてる姿を見られ、苦笑いされて…
まだ裕翔君が起きたことを知らずに、夢中でおしゃぶりしてると、チョロ…っと口内に広がる液体…
精液?と思うも、口に広がる味、臭いが精液じゃなく、オシッコだと気付くと、裕翔君に声をかけられて…
「ジュル…起こしちゃった…?
えっ…えっ…!?ちょっと待って…トイレ代わりって…んむぅ!!」
一方的に告げられると、止めていたオシッコをまた出し始める裕翔君…♪
朝一にオシッコを飲まされるなんて…想像もしてなかった私が、迷う間も無く口内に注がれオシッコ…♪
「んむぅ…んくっ…ゴク…ゴク…ふぅぅ…ゴク…ゴク…」
考えがまとまらない内に注がれるオシッコ…
溢しちゃいけないと、必死に喉を鳴らし…初めての飲尿を…
[ウソ…私…オシッコ飲んでる…トイレ代わりって…んぅぅ…こんな扱いされてるのに…身体が…熱く…悦んでる…はぁぁ…私…ここまでド変態だったんだ…
トイレにされて…オシッコ飲まされて…悦んじゃってるぅ…]
(寝起きフェラしてたら、そのまま便器にされるなんて…♪うん…♪こんな不意打ち…凄く大好きです♪)
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