お尻を揺らして挑発する様に見せてると、お尻をベチンと叩かれて…
「ひゃん!黒の方が…裕翔君好みなのね…?
わかりましたぁ…♪
あんっ♪確かに…紐があると…挿入するには邪魔だよね…うん…♪」
調子にのる私をわざと諌めると、更に続けてオナホの立場を分からせるように言われて…
「んぁっ…はぃ…♪オナホのオマンコ…使って欲しい…です…♪」
スカートとTバックを脱いでベッドに置いて、ゲーミングチェアに座り直すと、肘掛けに脚を乗せて大きく開いて…オマンコを裕翔君に見せながら…
「今日も…沙織のオマンコをオナホとして使ってください…♪裕翔君の逞しいチンポでズボズボされるのが大好きな…エッチなオナホ穴です…♪
いっぱい締め付けてチンポ気持ちよくしますから…ぜひ…お使いください…♪」
透けブラウスの上半身と、顕になった下半身…
そんな姿で脚を開いてチンポおねだりを、蕩け顔でしちゃいます
(このあとの展開もドキドキしてます♪
パイパンにされて…催眠解けたらどうなっちゃうだろ…♪
精神的にもグチャグチャにされて、裕翔君に依存させて欲しいです♪)
※元投稿はこちら >>