沙織さんの裸エプ姿に実母の姿を重ねていた事を話すと、
沙織さんは「明日も・・家事も裸エプで・・・」と言い、その言葉に・・・
「この3日間は服は着せる気ないよ、着けて良いのはエプロンだけ。
これは命令、解ってるよな?」
少しおどけるような口調で言い・・・。
部屋に戻っても2人はじゃれ合うようにセックスを続け、
「他の女とも」と宣言すると、沙織さんは微笑みながら縦に首を振り、
「オナホ奴隷・・・裕翔の所有物、そしてこのチンポで他の女性達も・・・」と・・・
そう言いながらオマンコをキュっと締めて・・・返事を・・・。
その後も言葉を交わしながら、何度も体位を変えて2人共クタクタになるまで・・・
沙織さんは何度も深く強い絶頂を迎え、裕翔も何度も沙織さんのオマンコに精液を注ぎ込んで・・・。
そのまま眠りについた2人、先に目を覚ましたのは沙織さんの方・・・。
隣で気持ちよさそうに寝ている裕翔の顔をしばらく見つめた後、
眠りにつく前、お掃除フェラをしていないことに気づき、お掃除フェラを・・・。
眠りが浅くなってきた裕翔、下半身に違和感を感じて目を開けると、
お掃除から本気フェラに変わっている沙織さんの姿・・・。
そんな沙織さん姿に、思わず苦笑いを浮かべて・・・
強く勃起しているチンポから液体が沙織さんの口の中に・・・。
一瞬精液かと思った沙織さん、その味、臭いが精液ではなく尿であることに気が付き・・・
「寝起きフェラされてたからトイレ行けないから、トイレの代わりに沙織の口に出すぞ」
一度止めた尿、それをまた放出し始めて・・・。
(そうですね、そう思ってくれたら幸いです。
寝起きフェラしてたら尿を口になんて、沙織さんこんな不意打ち好きでしょ?)
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