湯船の中で向かい合い濃厚なキスをしながら、どちらからともなく、擦り合わせ…対面騎乗位でつながり…
「私の裸エプロンにお母さん重ねてたのね…?
じゃぁ…明日も…裸エプロンでお料理するね♪
んぁっ♪家事も全部裸エプロンでしよっかな♪
継母さん、最近帰ってきてないみたいだし…
んっ…チュッ…♪」
お互いの過去の闇の部分を話し合い…絆を深めるように…まったりと繋がったままキスを続けて…
会話して…キスして…最後に…オマンコに注いでもらって…
それでも…お互いの盛り上がりは鎮まらなくて…
バスタオルで身体を拭く時間も惜しむようにキスしながら、裕翔君の部屋になだれ込むように入り、ベッドに…
正常位で繋がりながら裕翔君が『当分離さない…けど他の女ともする…』と改めて言われても…
「はぃ…♪私は裕翔君のオナホ…♪裕翔君が抱きたい時に…使ってください…♪他の人とするのも自由です…♪私は裕翔君のオナホ奴隷…♪所有物だから…気にしないで…♪」
他の人とする事も首を縦に振り、オマンコをキュッと締めて返事しちゃいます♪
(お互いの闇?の部分…私は教授に仕込まれたこと…
裕翔君は実母との関係…
お互いに知れて絆が深くなったと思ってます♪)
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