実母との事、お金の事を沙織さんに話すことで、どこか心の奥で重く伸し掛かっていたものが、
少し軽くなったような・・・そんな気がしながら沙織さんを見つめていると、
軽いキスをされ思わず抱き返すと、今度は濃厚な舌を絡めるキス・・・。
そのキスに応えて、裕翔も舌を絡ませるように・・・。
変態オナホ奴隷・・・そんな酷い呼び方をしても沙織さんは、本当に信頼がおけるパートナー・・・。
そんな気持ちが湧き上がってくる・・・。
湯船の中で身体を寝るようにしている沙織さん。
その身体が正面を向くようにさせて、少し窮屈感を感じながらも、対面騎乗位でつながり・・・。
「実はさ、さっき沙織が裸エプで料理してくれてるの見て、少し実母を思い出してたんだ・・・。
さっきも言ったけど、ほぼ毎日してて、時には学校帰るとすぐに・・・
そんな時は沙織がしてくれたように、裸エプで夕食作ってくれてさ・・・
なんか、懐かしいような気分になってた・・・」
そんな事を告白して、今度は裕翔から濃厚なキスをし・・・、
唇が離れるとどちらからともなく、何かを話しまたキスをして・・・
そのまま風呂の中で一度、沙織さんのオマンコに中出しするも、気分は盛り上がったまま、
風呂から出て、バスタオルで身体を拭く時間も惜しむようにキスし、そのまま裕翔の部屋になだれ込むように入り、ベッドの上に・・・。
「当分は離さない・・・でも他の女ともする・・・
前にも言った気がするけど、また言っておくぞ・・・」
そんな事を言いながら、じゃれ合うようなセックスを・・・。
(おはようございます。
初日はこんな感じで良いかな?
重くなった面もあるけど、なんとかかなw)
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