「裕翔君はお母さんの事、大切に思ってるのね…
うん…♪ステキだと思うよ
それに…裕翔君のチンポが女性を幸せにするのは本当だし…♪私も…幸せにしてもらってるから…♪
裕翔君にステキなテクを教えてくれたお母さんに、感謝しなきゃ…♪」
お母さんとの行為に感謝してると、ハッキリ答える裕翔君に、私も…同じだと答えてお金のことも…
「そう思ってもらえるなら…私に使っても良いって…これからも…思ってもらえるような…ステキな女性を目指すね…?足りないなんて…むしろ、私も出すから♪」
お金事情も謎が解けて、驚ける裕翔君に素直な気持ちを…
そして…改めて私がオナホ奴隷で良いかたずねると
「可愛いとか、キレイって…裕翔君に言われると、恥ずかしいよぉ…♪
もぉ、裕翔君を強請るなんて…しないよぉ…
できるわけ…無いの知ってるでしょ…♪
そんな事しても…チンポハメられたら…絶対勝てないもん…♪んっ…裕翔君…チュッ…♪」
戯けて見せる裕翔君に、私が強請っても…と言われると、少し拗ねるように答え…
裕翔君の与える快楽に逆らえない事を伝えながら、笑顔で見つめてくれる裕翔君にキスを…♪
軽い口付けだけのつもりだったけど…抱きしめ返されると、我慢できなくて…舌を絡める濃厚なキスをして…
「私は…裕翔君が飽きるまで…ずっとオナホ奴隷でいたいです…♪チュッ…レロ…♪」
(おはようございます
(だから重くなるかもって先に書いてました。
大切な裕翔君の記憶…しっかり覚えておきます♪
マザコン要素…大丈夫ですよ♪)
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