「ちゃんとしたショップでも…エッチでセクシーな物あるの?私、そういうお店知らないから…
楽しみにしてるね♪」
下着を買いに行く約束をすると、嬉しそうに声を弾ませて…
その後、初体験を聞くと、少し真剣な感じで答えてくれる裕翔君
その内容は私が想像してた以上で…
「小学生の時にお母さんと…
それに裕翔君にそんな過去があったのね…
お母さんとの行為で…」
裕翔君の全てを話してくれた様に思え、思わず身体の向きを変えてギュッと抱きしめて…
「大丈夫…私はずっと側に居るよ…
裕翔君の過去を聞いても…引いたり、離れたりしない…
でも裕翔君のテクは、その時に培われたのね…
女の喜ばせ方…お母さんに仕込まれて…
…うん…お金の事は不思議だった…高校生の裕翔君が気にせずお金をいっぱい使うから…
そうだったのね…」
実母のこと…祖父のこと…
話の終わりに少し明るくおどける裕翔君に…改めて聞かれて…
「…うん♪私は裕翔君のオナホ奴隷でいたい…
最初は催眠だったかもしれないけど…それで、私もホントの自分を知れたの…
裕翔君との出会いには感謝してるの…
むしろ…こんなにドスケベで…ド変態な女…裕翔君はオナホ奴隷として置いてくれる…?」
(想像以上の内容でした…)
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