バランスを崩しペタッと背中にくっつくと、くすくすと笑う裕翔君
「ニュルニュルして滑るんだもん…♪
こんな事するの凄く久しぶりだし…♪」
私が体勢を整えようと四つん這いになると、くるっと身体を反転させ仰向けになる裕翔君
正面を向いた裕翔君の上を再び…ニュルニュルと全身を使って滑るようにして
裕翔君が私の背中が冷えてるのを感じ…
『背中冷えてるし、終わりにしよう』と
「うん…♪あっ、ありがとう♪
じゃぁ…私も身体洗っちゃうね♪
裕翔君も冷えないようにお風呂浸かってて♪」
シャワーで温められると、リラックスする様に…
気持ち良さそうに浴びて…裕翔君が湯船に入ると身体を洗いながら
「うーん…素直なのかなぁ…確かにその時はその教授の事が大好きで…言われた事はなんでもしてたかも…
今思えば、都合よく遊ばれてたんだと思う…
…うん…裕翔君との関係が終わる時は…キチンと言ってね…
はぃ…その時は…複数の男性に…私を処分してください…」
裕翔君との約束…終わる時は…ハッキリと言葉にされ…複数の男性に与える…
ピクッと身体を洗う手を止めて…真剣に答えます…
「私も一緒に湯船入って良い?」
身体を洗い終え立ち上がり湯船の裕翔君を見つめて…
(アナルの件は気にしないでください♪
裕翔君の気の向いた時にさせるのがご奉仕ですから…♪無理に調整しなくて大丈夫ですよ♪)
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