上着を脱いで、透乳を見せつけてくるようにしながら、
嬉しそうに話してくる沙織さん。
「元々美巨乳だし、エロくていいよ」
そんな言葉を嬉しそうに返して見続けていると、
透けブラウスの上から、挑発するようにその胸を揉んだりし始めて・・・
でも、挑発するようにしているつもりが催眠で敏感になっている身体が感じ始めていて・・・
オナニーを見せているような状態に・・・。
少し経ち、スカートを捲り手を股間に、それで何かを思い出したように背を向けて、
スカートを捲り上げ、赤いTバックを着けた白い尻を揺らし見せつけるように・・・
「・・・赤か、確かに赤もいいけど、黒の方がもっとセクシーに見えるかも」
挑発するように知りを揺らしてみせる沙織さん、その尻をベチンと音がすように何度か叩いて、
「Tバック、嫌いじゃないけどチンポぶっこむにはその紐が邪魔だろ?
ほら、使ってほしいなら解るだろ?」
沙織さんの盛り上がっている気分を、わざと削ぐ様に言い、続けて・・・
「オマンコ使って欲しいなら、そのオマンコを直接見せて使ってくださいだろ?
スカートとそのTバック見せて、その椅子の上で足を広げるんだ」
透けブラウスはそのままに、ボトムレスになりオマンコを見せるように指示して
(この後、視姦的なことをしてからアンダーヘア処理しますね。
催眠状態でオナホとして使って、催眠が解けると不安を感じて的なのを1ヶ月くらい繰り返して、
非催眠状態で、精神的に辛そうにしてる所でグチャグチャにしてって考えてます。
催眠ではなく2重人格的要素だって言って)
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