両腕を枕にするように組んで、頭を横に向けて沙織さんの洗体プレイを楽しみながら、
時折てが滑るのか、ペタッと背中にくっつくようになったりするのを、くすくすと笑いながら・・・。
「大丈夫、ソープで結構滑ってるみたいだけど?」
また滑って体制を立て直そうと、沙織さんが四つん這いになってる間に、
くるりと身体を反転させ仰向けに。
仰向けになると、再び全身を使うようにして身体を裕翔の上で滑らせるようにして・・・。
何気なく触った沙織さんの背中・・・。
その背中が冷えて冷たくなっているのを感じ、
「背中冷えてるよ。
風ひかれたらたまらないから、これで終わりにしよ。
俺の身体はちゃんと洗ってあるけど、沙織の身体はまだちゃんと洗ってないんだから・・・。」
沙織さんが起き上がった後、裕翔も起き上がりすぐにシャワーノズルを手にしてお湯を出し、
先に沙織さんの身体に当てて、その身体を暖めるようにしてから、自分の身体にシャワーを当てて・・・。
「悪いけど先湯船入るよ」
沿いって先に湯船に入り、沙織さんが身体を洗う様子を見ながら、
「沙織はほんと素直なんだね。
教授とのこと聞く限り、都合良く遊ばれて捨てられた感じだな。
俺もこの先どうなるかわからないけど、捨てる時・・・関係を終わらせる時ははっきり終わりって言うし、
その時は、多人数の男と・・・させるからな。」
3週間前に言ったことを、確認するように言い・・・。
(こっちこそすみません、ちゃんと伝えなくて。
アナルの件は、自分も頑なのですみません。
排泄直後、大丈夫そうならやりますけど、ダメなら別の機会作りますので)
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