「…うん…教授が移動になった時に…一方的に捨てられた感じかな…もぉ会えないからって言われて…」
私が教授との終わりを話すと、少し沈黙の後、気分を変えるように、うつ伏せになる裕翔君
「大丈夫?痛くない?乗っても…大丈夫?」
浴室の床に寝る裕翔君を気遣うと、『大丈夫』と笑顔で答えられて、思わずクスッと笑って…
「重たいって言うの禁止だからね?」
裕翔君に重なるように乗って全身を使うように肩からお尻まで…ニュルニュルと全身を滑らせる、風俗のマットプレイの様な行為に…
「やっぱりこれもそっち系のテクニックなんだ…?
教授…今までも女の子にこういうプレイ仕込んでたみたい…確かに風俗が好きって言ってた…」
教え子に風俗のテクを仕込み…無料の風俗嬢扱いしていた教授…
(理解して無くてごめんなさい
そうだったんですね…
アナル舐めの事も、わかりました♪
裕翔君の嫌な事はしたくないから、聞けて良かったです♪)
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