思った通り、以前付き合っていた教授に教わったというソープテク、
その教授、本当は素人より玄人の方が好みなんじゃないかと思いながら・・・
「そう言えばその教授、北の方の大学に移動したんだっけ?
それで別れたって言って気がするけど・・・」
そんな事を聞いた後、
「それじゃ、うつ伏せになった方が良さそうだね。
このままじゃ、背中の上の肩には届かないだろうから」
そう言うと、腕を顔の辺りで組むようにして浴室の床に腹ばいになる。
すると沙織さんは、裕翔に重なるように乗って全身を使うように肩から尻まで、
その胸を滑らすように・・・。
「俗に言うマットプレイってやつかな。
そこまで教えてるなんて、その教授なんて言うか・・・」
顔を横に向け気持ちよさそうにしながら、そんな言葉を・・・
(仁王立ちって言うのは、まず普通に洗ってって意味だったけど、上手く通じなかったようですね。
いきなりパイ洗されて気持ちいいかもだけど、汗や汚れを流してないままだから、後でまた洗わないとどこかね。
一度身体を洗ってからなら、プレイ終わったあと、流すだけで・・・。
ソープだとローションとかも使うから、出る前にもう一回洗うみたいだけど。
完全に流したと思っても残ってる事あるから、やるなら、お湯に浸かった後がいいと思う。
それから、せがまれてとか積極的にいう感じのは、申し訳ないけど嫌な感じになる。
このお風呂の所で、アナル舐めさせる気がはじめから無かったっていうのもあるし・・・。
本当にごめんなさい)
※元投稿はこちら >>