身体を洗うように指示すると、沙織さんは「・・・はい・・・・」と返事をして、
壁の手すりに掛けてあったボディタオルを指差し、
「これ使って良い?」と何処か可愛らしく聞いてきて、しっかり頷く。
そのボディタオルを手にとって、シャワーの流水で濡らすと多めにボディソープでしっかり泡立てた後、
先に前面、首の下辺りから優しく洗い始め足の先まで、そして後ろに回り込むようにして肩から足裏までを洗った後、
今度はボディスポンジを手にして、そのスポンジに水分をたっぷり含ませ、そこにボディソーブを出してしっかり泡立たせると、その泡を自分の胸に・・・
再び後ろに回り込むと、両胸を両手で支えるようにして背中に当てて上下に・・・
柔らかな感触の中に、少し硬い感触。
その硬い感触は、固く尖っていた乳首・・・。
先に身体を洗って、流していないボディソーブと、あとから胸に追加したボディソープが、
潤滑剤となり、ツルツルと滑りが良く、その滑りの良さが沙織さんの乳首をしげきしているのか、
度々熱い吐息が・・・。
「そんなソープランドみたいなこと、どこで覚えた?
前に付き合っていて、フェラを沙織に仕込んだ教授にでも教わったのか?」
こんな事を教えられるのは、ソープランドに通ったことがある男か、
ソープ嬢になるためにそんな講習を受けたことがあるからか・・・。
沙織さんの場合、ほぼ前者だろうと思いながら聞き・・・。
(すみません、いきなりパイ洗いはないなぁと思ったので、
パイ洗の前に普通の洗体を追加しました。
先に普通の洗体をして、流さないでパイ洗の方が、滑りも良さそうなので。
先に一度身体を洗うと思ってたし、パイ洗いするにしてもボディソープがアナルの方に流れるのは必須なので、
アナル舐めは止めたんですよ)
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