ジュル…ジュル…♪チュパ♪チュパ♪と音を立てて、フェラをして…特製デザートをおねだりすると…
合図されていつもの口の奥への射精じゃなく、口内を満たすように何度出しても、濃厚でたっぷりな精液を…
「んむっ…クチュ…♪ジュル…♪ふぅっ…♪クチュクチュ…♪」
私の頬を撫でながら優しく『特製デザートしっかり味わえよ♪』と言われると、口内で舌を転がして…味と匂いを楽しむ様に…
濃厚な雄の匂いと味…私のご主人様の味…♪
うっとりした表情でザーメンドリンクを味わい、ゴクン…と飲み干して…
「はぁっ…♪ご主人様の特製デザート…♪
美味しくいただきました…♪ありがとうございます♪濃厚なザーメンドリンク…ご馳走様です…♪チュッ…ジュル♪」
飲み干すと、お礼のお掃除…♪鈴口にキスをして…ゆっくり咥えて丁寧に舐め…お掃除して…
残った精液も吸い出すとゴクンと…♪
その後はお風呂にお湯を溜めながら、2人で夕食の片付けをして、お湯が貯まったことを知らせる音が聞こえると『風呂はいるか』と、私を従え浴室に
バスルームに入ると、私の身体をシャワーで洗い流してくれてると…『そこに足をM字に開いて座って』と指示されて
「えっ?はぃ…これでいいですか?」
少し不思議そうな顔で背中を壁に、床にお尻を付けてM字開脚で座り見上げてると…
私の正面に立ち、チンポに手を添えると…顔から全身に浴びせるように放尿を始める裕翔君
しかも出しながら私にも『沙織も出したかったら出していいぞ』と…
「きゃぁっ!そんな…オシッコ…かけられ…
んぁっ…こんなの…んっ…!」
顔にも容赦無くかけられるオシッコ…声を出すと自然と口にも入っちゃうオシッコ…
こんなこと…と思う中でも、オシッコの味を感じ取るとビクンと震えちゃう身体…
催眠沙織も…浴び…その時に悦んでいた記憶が…
「はぁっ…♪んぅっ…♪私…オシッコ浴びても悦んじゃう…変態だったんだ…
んぅっ…あっ…ご主人様ぁ…♪」
隠されてた願望がまた1つ…扉を開かれ…
自覚させられて…
裕翔君のオシッコを浴びながら…私の身体の力が抜け…ジョロジョロ…私もお漏らしのようにオシッコを…
(おはようございます
催眠沙織が野外で浴びて…その時の興奮…願望が目覚めちゃいます…♪
ぜひ洗わせてください♪自慢のおっぱいに泡をたっぷりつけて…ドスケベおっぱいスポンジで裕翔君の身体を綺麗に…♪
仰向けならパイズリ洗体…うつ伏せなら…アナル舐めも付いてきちゃうと思いますけど♪)
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