食事を終えて、汚れた足の掃除をするためにテーブルの下に潜り込む沙織さん。
両手で足を持ち、足の指を1本1本丁寧にその口で綺麗に・・・。
足のお掃除が終わる頃、特製デザートを与えるためのフェラを許可するものの、
そこはテーブルの下、御褒美のはずが窮屈な場所でのフェラに少し四苦八苦している様子。
椅子を少し後ろに下げて、テーブルと身体の距離を離して、フェラしやすいように軽く足を広げて・・・。
ジュルジュル、チュバチュバと音を立てて、優しいフェラをしてくれる沙織さん。
そんな優しいフェラの中で、少し頭を抑えるようにしたりの、意地悪を加えて・・・。
程なく射精感が湧き上がり、トントンと側頭部を軽く叩くようにして射精することを教える。
あえて口の奥、喉近くではなく軽くチンポを加えた状態で、口内に精液を放出市・・・。
「特製デザート、味わって飲めよ」
頬を撫でるようにしながら優しい声で言葉をかけて。
沙織さんが特製デザートを味わった後、夕食後の片付け。
自動湯張りのスイッチをいれてた後、キッチンに立ち汚れの酷いものは軽く水洗いをしてから、食洗機に入れスイッチを。
そんな事をしていると、湯張りが終わったことを知らせる音がなり・・・。
「このまま風呂入るか。
この所ずっとシャワーだったし、湯船に入るのは久しぶりだな・・・。」
そんな事を言いながら、沙織さんを従えるようにして浴室に。
既に沙織さんは全裸、裕翔が脱いだジーンズとパンツを持って・・・。
脱衣所で、沙織さんが持っていたものを無造作に洗濯機の中に放り込み、着ていたTシャツも脱ぐと同じように。
浴室に入ると、そのままシャワーノズルを取り、シャワーからちょうどいい温度のお湯を出して沙織さんの身体にかけていく・・・。
ふと何かを思ったように・・・・
「そこに足をM字に開いて座って」
そんな指示をして、沙織さん少し不思議そうな顔で背中を壁に、
お尻を床に付けてM字開脚で座る。
その正面に立ち、チンポに手を添えるようにして、顔から全身に裕翔の尿を浴びせるように放尿し始め、
「沙織も出したかったら出していいぞ」
尿を浴びせながら、沙織さんにも放尿を促し・・・。
(始めはこんな感じかな、浴尿・・。
沙織さん次第で飲尿も出来るように。
この後身体を沙織さんに洗ってもらうかな。
始めは仁王立ち状態から、その後仰向けにとかうつ伏せにとかになって、
そのおっぱいを身体に擦り付けるようにしてもらうかなw)
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