オナホとしての挨拶をすると、嬉しそうに笑みを浮かべ話す裕翔君に
「あっ…申し訳ありません…オナホに服は不要ですね♪すぐに準備いたします…♪」
背もたれに身体を預けながら掛けられる、イジワルな言葉にも、どこか嬉しそうに…
前回使われて、私の中の性癖が目覚めたように、ゆっくり立ち上がると、スーツのボタンを外します
ボタンを外し終わり、前が広がり透けブラウス越しの胸が見えると、感嘆の声をあげる裕翔君に♪
「前回の帰り道で…裕翔君が好みの服装を教えてくれたの覚えてるよ…♪
こうやって…透けて見えるのが好きって…言ってたから…どうかな…?沙織のスケスケおっぱい…」
スーツの上着をベッドに置くと、胸を強調する様に両手で寄せながら、笑顔で見せつけちゃいます…♪
「下も…裕翔君が気に入ってくれるか分からないけど…私が今持ってる一番セクシーなモノを選んできたの…♪」
スケた胸を十分に見せつけた後、後ろを向くと…
スカートを捲り上げてTバックが食い込むお尻を揺らして見せます
白いお尻に食い込む真っ赤なTバックが、より妖艶にお尻を飾り…揺らしておねだりして見せます♪
「今日も…オナホを使って…いっぱいチンポ…気持ちよくなって欲しいのぉ…♪」
甘えるように自分の身体を見せつけ、裕翔君の欲情を高ぶらせ使われたいとおねだりしちゃいます♪
(催眠と非催眠で、頭の中グチャグチャにされて…
催眠無しでもオナホ奉仕するのが好きだと認めさせられたいです♪お風呂でのご奉仕も大好きです♪)
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