出来上がった料理をテーブルに並んでいく姿を楽しむ裕翔君
お皿を置く時にエプロンからチラ見えするおっぱい…テーブルから、キッチンに戻る後ろ姿…
内腿を伝う自らの欲望の捌け口になった証を満足そうに眺めて…
並べ終えて、向き合うように椅子に座ると
『食事の時はエプロン要らないだろ?』と言われて…
「はぃ…♪食事の時には…必要ないですね…」
エプロンを取ると、隣の席に畳んで置くと…
脚を伸ばして私の膝に触れ、脚を開いて座れと…
恥ずかしそうに顔を赤らめながら…
「えっ…はぃ…下品な…オナホ奴隷は…食事中も…全裸で脚を広げて…食べます…♪んっ…」
私が脚を開くと、両手を合わせてから食事を始める裕翔君
ニコニコと美味しそうに食べてくれて…♪
「やっぱり、コンビニとかばっかりだったのね?
作りに来て良かった♪美味しい…?嬉しい♪
んぅっ…♪はぁっ…♪」
食事の間も揺れる胸を見られたり、足の指でオマンコを弄られて…甘い吐息を漏らしちゃいます…♪
美味しそうに食べながら、『食べ終わったら脚を綺麗にしてくれよ、その後特別なデザート飲ませてやるから』と…私のオマンコを弄り汚れた指を綺麗にしろと言われて…
「…かしこまりました…♪ドスケベなオマンコを…
んぅっ…♪弄っていただいて…汚れた足の指…
綺麗にさせて頂きます…♪」
美味しそうに料理を食べてくれる裕翔君の姿が嬉しくて、私もニコニコしちゃいながら食事を進め…
食べ終えて少しゆっくりした時間になると…
「それでは…汚してしまった脚のお掃除…させて頂きます…♪」
モゾモゾとテーブルの下に潜り込むと、両手で脚を支えて…愛液と精液で汚れた脚の指を1本ずつ…丁寧に舐め…口に含み…お掃除します
脚のお掃除が終わると、『おしゃぶりしていいぞ』と表情は見えないけど、裕翔君の声が聞こえて…
「ありがとうございます♪特性デザート…オナホ奴隷にお恵みください…♪んむっ…♪ジュル…♪」
お互いに見えない状態でのフェラ…♪
見えない分、裕翔君もチンポに意識が集中して…
よりネットリと絡む舌の感触や唇の扱く動き…
ジュルジュルと聞こえるフェラ音に興奮が…
(程々だとうれしいですね♪
テーブル下でのデザートフェラ…♪扱く好き♪
片付けの後はバスタイムで♪)
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