沙織さんが夕食の準備を再開し、その姿を嬉しそうにニコニコとした表情で見つめ、
盛り付けを終えた料理がダイニングテーブルに並んでいく。
ダイニングテーブルから、キッチンに戻る沙織さんの後ろ姿、
内腿を中出ししたザーメンが流れ、その姿も満足そうに・・・。
沙織さんが作ってくれた夕食がテーブルに並び、向き合うように沙織さんが椅子に座る・・・。
「食事の時はエプロン要らないだろ?」
全裸での食事を指示すると同時に、片足を伸ばし足を広げるようにさせて、
「沙織は下品なオナホ奴隷なんだから、食事の時も全裸で足広げて食べるんだよな?」
そう言ったあと、
「いただきます」と両手を合わせてから食事を始めて・・・。
「こんな手作りの料理いつ以来だろ。
ずっとコンビニ弁当やデリバリーで済ませてたから、なんか嬉しいな、それに美味しいし」
ニコニコしながら食事を・・・。
食事の間も、動くたびに揺れる胸をじっと見たり、足を伸ばして足の指でオマンコを弄ったりしながら・・・。
「食事終わったら、俺の足綺麗にしてくれよ。
その後沙織には特別なデザート飲ませてやるから」
ニコニコと本当に嬉しそうに、そして美味しそうに食事を進めていき、
食事が終わり、片付け前の少しゆっくりした時間を・・・。
指示した通り、沙織さんは愛液と精液で汚れた足の指を1本1本丁寧に舐めて綺麗にした後、
「おしゃぶりしていいぞ」
とフェラの許可を・・・。
(嫌いじゃないのは解りました。
でもあまりやりすぎると萎縮してしまう可能性があるので、程々にしておきますね。
食後の片付けは一緒に(食洗機に入れて)して、すぐバスタイムでもいいかな?)
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