「んぉっ♪おっ…♪オナホ奴隷のぉ…変態オマンコにぃ…オチンポ入れてくれて…ありがとう…ございますぅぅ!あぁぁっ♪」
再びお尻をバチンバチンと叩かれ、激しく突き上げられながら、『イケ、イケ!』と命令されて…
身体をガクガクと強く痙攣させ、オマンコからはブシュブシュと音を立てて…
「あっ♪あぁっ!イクッ!イキますぅっ!!
変態オマンコ…オチンポハメてもらえて…嬉しくて…イクゥゥッ!!」
プシャプシャとピストンに合わせて潮を噴いて…
深い絶頂に達しちゃうと、どこか嬉しげにオマンコを突き上げ、更に潮を噴かせる裕翔君♪
「んひぃぃ…♪止まらないぃ♪はぁぁ♪ごめんなさいぃ…♪オナホなのに先にイッて…潮噴いちゃうドスケベオマンコでごめんなさいぃ…!
あっ…ダメ…また…イクゥゥッ!!」
裕翔君がイクまで何度も絶頂を与えられ…その度に潮を噴いて…たっぷり中出しされると崩れ落ち…
髪を掴まれて、お掃除フェラ…♪
そのお掃除フェラの最中も、髪を引かれて強制イラマ状態で、喉奥まで咥えさせられ、苦しさに身体を震わせて…立場を教え込まれて…
「はぁっ…はぁっ…はぃぃ…立場…弁えますぅ…
ご主人様ぁ…♪」
イラマから解放されて優しい口調で髪を撫でながら話す裕翔君…
目をトロンとさせて…上目遣いで服従する様に、しばらくフェラご奉仕をしちゃいます…♪
少し休憩すると、裕翔君は椅子に座り裸エプ姿をニコニコとしながら見つめて…♪
ふらふらしながら立ち上がり、夕食の準備を再開する私…後ろ姿には内ももに中出しされたばかりの精液を垂らして…
(その反動も…嫌いじゃないです…♪
私が調子に乗ったら…主としての強い態度で窘められて…
お義姉ちゃんの状況わかりました♪)
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