大きな音を立てるようにお尻を10回叩いた後、不意打ちのチンポ挿入。
そんな仕打ちにも、歓喜で体を震わせる沙織さん。
「オナホ奴隷の変態オマンコに。オチンポ入れてくださりありがとうございますだろ?」
そう言うと、再び尻をバチンバチンと叩きその後、
激しく突き上げるようにしながら、
「イケ、イケ」と命令し・・・。
沙織さんの身体がガクガクと強く痙攣し、オマンコはブシュブシュと音を立てて・・。
「なんだよ、罰与えたのに勢いよく潮吹きながらイクのかよ。
本当に困った変態オナホ奴隷だな・・・」
その頃にはどこか嬉しそうに声を出し、射精するまでそのままオマンコを突き上げ、更に潮を・・・。
たっぷりと中出しした後、当然のようにお掃除フェラ。
そのお掃除フェラの最中も、イラマ状態にした後チンポを口から抜き去り、
「ちゃんと立場弁えような、沙織」
優しい口調で、髪を撫でながら言った後、
裕翔はダイニングテーブルの椅子に座り、沙織さんの裸エプ姿をニコニコとしながら見つめて・・・。
ふらふらしながら立ち上がり、そのまま夕食の準備を再開する沙織さん、
その姿がある女性とダブって見えていたのは・・・。
(良かった。
でもちょっと急過ぎたかなって思ってました。
お義姉さん、真穂さんのことですが、
旦那さんには言えない願望があるのと、レス気味で欲求不満気味で、
裕翔としたことで、溜まっていた性欲が一時的に爆発する的な感じで考えています。
それがあって、2人の良き理解者的に・・・と考えてます)
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