イキそうになってもギリギリで止められて…
意地悪そうにニヤニヤしながら、『簡単にはイカせないよ』と言われて…
クンニを止めると、チンポを見せつけながら…
オナホ奴隷のクセに調子に乗った私を諌める裕翔君
「あっあぁ…ごめん…なさい…調子にのりましたぁ…
オナホ奴隷のオマンコ…舐めて頂いてるのに…感謝を忘れ…自己中心的な発言…お許しください…」
キチンと立場を伝える裕翔君に、何も反論できなくて…謝りながら、カウンターに胸を押し付け…お尻を突き出す姿勢を取らされて…
「はぃ…罰をお与え…ください…
立場を弁えなかった…オナホ奴隷に…
ひゃっ!!んふぅっ!!あぁぁ!!」
平手でバチンと大きな音が出るように…
一回…二回と…声にしながら叩く裕翔君…
十回お尻を叩き終えると、オマンコを一気に突き上げるように、後ろからチンポを挿入されて…
「んひぃぃ…♪申し訳…ありせんでしたぁ…
立場を弁えますぅ…お許しくださ…いぃっ…!」
お尻を叩かれ戒められ…不意打ちのオマンコへの挿入…
頭が追いつかない刺激にビクッビクッと震え、オマンコは相変わらずいつでもチンポを包み込み…嬉しそうに絡みついちゃって…
アメとムチの躾に脳を蕩けさせられちゃいます
(浮かれすぎて、立場を超えた発言しちゃった私が悪いです♪お仕置きは当然かと…
裕翔君のお仕置きで…冷めるほど普通じゃないのは、裕翔君が知ってるよね…♪
ドスケベで…ド変態で…ドMだから…お仕置きセックスもお尻叩きも…ある意味ご褒美かも…)
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